自動火災報知設備改修工事 川崎市川崎区 工場 2020/11/26
当社点検先の物件で諸事情により自動火災報知設備が不良となったため、改修が必要となりました。
元々設置されていた感知器は熱電対式でしたが、営業しながら工事を行うためスポット型感知器に仕様変更を行いました。
また天井高が高く点検が困難だった事もあり、自動試験機能付きを選定することで安全性の確保、点検の省力化を図りました。
施工イメージ
施工概要
- 施工内容
- 受信機更新×1
光電式スポット型感知器交換、増設
差動式スポット型感知器交換
※いずれも自動試験機能付